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琥珀一家のゆる~い日常
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初通院
2018年06月14日 (木) | 編集 |

昨日、カメの「くーちゃん」を病院へ連れて行きました。


助けて~!


カメは主に夫がお世話をしているのでわからなかったのですが、
どうやら「一週間ほど前から便秘してる」と言う事でした。
18年飼って来て、これは初めての事。
この「便秘」と言う言葉に私もちょっと焦りました。




P1020916.jpg
どうぞお構いなく~!



なぜなら、昔ナマズを飼っていた時もシニア期から便秘が始まったのですが、
それを夫が熱帯魚屋さんに相談したところ、
「魚の便秘は命取り!治るまで絶対にご飯あげたらあかん!」と強く言われたそうです。
思えばこのナマズは、結婚当初に近くの河川敷を散歩していた時に、
干上がりそうな水たまりでピチピチ暴れ、背中の皮が数センチ剥がれた状態で見つけた子でした。
そのまますくい上げて川へ帰すかと思いきや「こんな弱ってケガした赤ちゃん戻してもすぐ死ぬから持って帰る」と
家へ連れ帰り、取りあえず使ってなかった小さいプラケースに入れて様子を見ていました。

何の準備も知識もないまま飼い始めたので、本当に手探りでした。
まだナマズが赤ちゃんだった頃は、私も海水魚屋さんでアルバイトしていたので、
わからない事があればお店の人にいつでも質問できる恵まれた環境でした。
しかし、シニア期に入って実際そうなるまで「魚類の便秘は危険」と言う事はわかりませんでした。
本当に無知だったと反省しています。
当のナマズは草食系のご飯の割合を増やすなどして便秘と付き合いながら、
平均寿命よりも少し長く生きてくれました。

話は逸れましたが、こういう経験から便秘を恐れていたのです。
さて、いざ動物病院に連れて行くにも、かかりつけは爬虫類が診療対象外。
でも近くにエキゾチックアニマルを診て下さる所があったはず、と調べて行ってきました。

最初にも述べた通り、カメのお世話は主に夫。
私は細かい事はあまり把握せず、あくまでも夫の付き添いでした。
ああ、それなのに。
「○○さんどうぞ~」と呼ばれた瞬間に、夫に仕事の電話がかかってきました。
外へ出る夫を見ながら、恐る恐る診察室へ。

(質問に答えられるかなぁ…)とものすごい不安でした。
先生はカメの足の付け根から指を入れ、お腹を触診しながら
「どの程度の便秘ですか?」
「卵を産む間隔は?」
「一度にどれくらい産みますか?」
「最近産んだのはいつ?」
「その時はいつもより少なかったですか?」
と質問されました。
私はしどろもどろで
「塊が出てませんが、モロモロした物は出てます(と聞いてます)」
「3~4ヵ月に一度くらいです(たぶん)」
「2日に分けて10個前後です(恐らく)」
「2月だったと思います(4月でした)」
「はい、確かに3個しか産みませんでした(2個でした)」
と平静を装いながら答えましたが、夫の電話はまだ終わりません。
「他に気になる事は?」と聞かれたので、
ナマズの経緯を説明し、「ご飯は控えているのですが、カメもそうした方がいいのですか?」とお聞きしました。
すると「カメと魚類はまた別物なので、欲しがるならあげても大丈夫ですよ。」との事でした。
ネットで調べても「ご飯抜きにする」の声が多かったのでこれは意外でしたが、
お腹を空かせてるこの子に我慢させなくていいと思うとホッとしました。
その後「レントゲンを撮ります」と先生は奥へ行かれました。

待合室で待っていると、やっと夫が戻ってきました。
今レントゲンを撮ってもらっている事と診察室での話を簡単に説明して、
「大変な病気とかじゃなければいいね」とドキドキしながら待っていました。

再び診察室へ呼ばれ、今度は夫と一緒に説明を受けました。
結果は「そんなに気にする事はない」との事でした。
レントゲンでわかった事は
・お腹に5個の卵がある
・それがお腹の片側に寄っている
(恐らく便秘もそのせい)
・その内の2個の殻が他の3個に比べて厚い
(前回産み切れずに新しい卵が作られてる)
・便秘と言ってもそんなに便は溜まっていない
でした。

この事を踏まえての先生のお話は
「手術で卵を取る事も出来るけど、いついつまでにお腹から出さないとダメと言う事もないので
様子を見ながら産卵するのを待ちましょう」との事でした。

ホッとしながらも、初めての病院・初めての先生・初めてのカメの通院と
初めて尽くしでちょっと疲れましたが、
何かあればまたこちらの病院でお世話になろうと思いました。

くーちゃんがうちへ来た経緯ですが、
夫が個人で経営されてる熱帯魚屋さんにナマズのご飯を買いに通っていました。
そこで売られていたのですが、くーちゃんは他のカメの下敷きになって弱っていたそうです。
それを見かねて買ったらしいのですが、その時のやり取りが
「この子下さい」
「やめとき」
「でも欲しいんです」
「こっちの元気なのにしとき」
「でもこの子がいいんです」
「…300円です」
と後から聞いて笑ってしまいました。
おっちゃんはたぶん早々に死んだと思ってると思いますが、
18年経った今も元気ですよと伝えに行きたいです(´ω`)




P1020917.jpg

18年後はびよいんでひどい事されてます!
くーちゃん、大丈夫?








P1020918.jpg
えらい目にあいました…




お疲れさま (^_^;)



夫は弱っているのを見るとほっとけない性格で、
先日も片羽が半分程ちぎれて弱っていた蝶々を持って帰って来たのですが、
『自分の嫁が蝶々を目にすると死にかける仕様』と言う事を
時々でいいから思い出して欲しいと
白目を剥きながら願うのでした( ꒪﹃ ꒪)







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