琥珀一家のゆる~い日常
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ティナ一周忌
2013年09月25日 (水) | 編集 |
昨日9/24は、ティナの一周忌でした。
この一年、本当にあっという間でした。

まだティナがいない事に慣れないというか、
寂しいだけではない、何とも不思議な感覚です。









お供えはもちろんホタテ(^^)
ほとんど食べてくれなくなっても、ホタテだけは興味を示してくれていました。
最期に口にしたのもホタテでした。
ほんの、ほんの一口だけ。




家を出る時に一緒に連れて来た、ティナを含めた3にゃん。
どんな事があっても絶対に看取ると約束して、そしてそれを果たす事が出来て。
(その当時の記事→「約束」)



P1000047.jpg
サスケ・大ちゃん・ティナ




親の反対を押し切って出て来たから、
それに起因する悲しい苦労もたくさんありました。
でもこの子達がいてくれたから、乗り越えられたと思います。
本当に心強かった。

一年前、あちらで久しぶりに3にゃんが揃って何かお話したかな?
優しい大ちゃんがまとめ役になって、穏やかに過ごしてくれてたらいいな。



この一年というのがあまりに短くて、
私自身何にも変わってないというか、成長していません。






ティっちゃん、おかあしゃんね、
青汁作る時にシェーカーと一緒に尻を振る癖がなかなか治りません(´Д`)



相変わらずね
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おかあしゃんは安定感抜群のバカだもの



否定できない(´;ω;`)




私の事は何でもお見通しのティナ。
そんなティナとまた一緒に暮らしたいなぁと、
叶わない事とわかっていても願ってしまいます。



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ティナに感謝
2013年06月03日 (月) | 編集 |

今日6/3は、ティナが生きていれば19歳のお誕生日でした。

去年18歳のお誕生日を無事に迎えられた事が本当に奇跡的で、
とても嬉しかった事を覚えています。
生きる事にすごく一生懸命だったティナ。
何年もお薬を飲み続けて、自宅点滴も9ヶ月間頑張ってくれました。





006_20130603115128.jpg
亡くなる数日前ですが、強い目力でした





今年からのこの日は、ティナがいなくてお祝いする事は出来ませんが、
これからもずっと「ティナが生まれて来てくれた日」である事に変わりありません。
好きだったおやつやホタテをお供えしようかな。


Image043.jpg
この横顔がたまらなく好きでした




ティっちゃん、生まれて来てくれて、私と出会ってくれてありがとう。
また会おうね!



ティナ便り
2013年03月17日 (日) | 編集 |

今朝方、ティナが初めて夢に出て来てくれました。

夢の中のティナはいつもと変わらず、私の事が大好きでもうベッタリでした。
それはそれは可愛くて愛おしくて大切で。

お顔を綺麗にして、ブラッシングして、爪切りもして。
何をしても大音量のゴロゴロで、ずっとされるがままでした。
「ティっちゃ~ん!」と呼ぶと、鼻先に思いっきり顔を近づけて来て
「ニャ~ン!」と大きな声で鳴いて抱き着いてきました。
そのまま縦に抱っこして、ティナの背中に耳を押し付けてゴロゴロの振動を感じていました。
「それにしても、すごいゴロゴロやな~」と驚いていると、
それは枕の下に置いてあった、アラームが起動したケータイのブルブルでした。

アラームを止めて、夫に「今夢でティナ出て来てくれてん」と言うと、
「俺もティナの夢見た。ティナすごい喜んでたわ」と。
同時に可愛い姿を見せに来てくれたティナ。
何とも言えない気持ちになって、
ケータイに付けてるキーホルダー型の骨壷を握りしめて泣きました。
「楽しかったよ」って伝えに来てくれたのかな?

ちなみにこのケータイにつけてるミニ骨壷は、ペット葬儀社のおじさんに貰いました。
このおじさんに葬儀の依頼したのはティナで5回目でしたが、
終始泣き続けていたのはこの時が初めてでした。
ずっと泣きじゃくる私を見かねてか、
最後に「これあげるから元気出してね。ここにティナちゃんいるからね。」と
優しく差し出してくれました。
それが嬉しくて、今度は嬉し涙が止まりませんでした。

このおじさんには今回の事だけでなく、
サスケの体当たりで大ちゃんの骨壷が割れてしまって交換した時も、
「サスケちゃんはわざとぶつかった訳じゃないから」と無償で交換して下さったり、
1月に野良さんのお見送りをお願いした時も、
「家の子じゃなくお外の子だから」とお心遣いをして下さいました。
本当に感謝しています。
心無いペット葬儀業者の話を耳にするたびに、
「みんなあのおじさんみたいな人だったらいいのに」思わずにはいられません。




もし今もティナがここにいたら、どうしてるかな?と思う事があります。
この時期だったら、暖かくなった窓辺でお昼寝してるかな?
いや、ものすごい寒がりだから、やっぱりヒーター独占してるかな?




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ヒーターとの距離はこれがベストなの



近い近い!焦げるよ~!




今はティナの代わりにおか~しゃんがヒーター前を陣取ってるからね~!(←ただの冷え症)
気が向いたらでいいから、また夢に出てきてね~!




早いもので
2012年11月11日 (日) | 編集 |

本日はティナの四十九日です。
本当にあっという間でした。


未だに「あ、点滴の準備しよ!」とか、
朝晩2回だったお薬の時間になると
「おっく飲もうね」と声に出す事があります。
そのたびに「ああ、もうおれへんねやな」と
思い知らされて悲しくなります。


今一番寂しいのは夜ベッドに入る時です。
ティナは私の腕枕で寝るのが大好きで、
私もそんなティナが可愛くて仕方ありませんでした。

かなり衰弱してトイレや寝返りもお世話がいるようになる少し前から、
ティナは表情が無くなっていったように思います。
お薬や点滴も抵抗する事がなくなり、されるがまま。
どれだけ声をかけながらナデナデしても、ゴロゴロもいわなくなりました。
しかしそんな時でも「ティっちゃん、もうネンネするからベッド行こうか!」と言うと、
ゆっくりと顔を私の方に向け、小さくかすかに「ニャン」と鳴いてくれました。
ベッドに一緒に入りいつものように腕枕すると、
やっぱりかすかにですが「ゴロゴロ」と喉を鳴らして喜んでくれました。

ティナがいないのを思い知らされる事と言えば、
先日、20年ぶりくらいに「ヴィックスヴェポラッブ」を使いました。
風邪薬を飲んでも鼻だけはスッキリしないので、
せめて気分だけでも「お鼻スースー」を味わいたかったのです(´m`)

今までは腕枕で寝るティナの事を考え、この手の物は使えませんでした。
湿布やメンソール系の塗り薬やリップもそうです。
しかし今では私の体がどれだけスースーしても、嫌がるティナはもういません。
スースーし放題なのです。
それがまた悲しい。



事ある毎に、小さな事で悲しくなるのがまだまだ少なくありません。
今日から大相撲が始まりましたが、先場所の千秋楽はティナと一緒に見てました。
「次の場所も一緒に見ようね」と声をかけた次の日に亡くなりましたが、
今もこの家のどこかで一緒に見てるでしょうか?
それとももうあちらへ着いてみんなと再会して、まったり過ごしているのでしょうか?

ティナとお別れする時、かなり多めにカリカリやおやつや鰹節を持たせました。
お出迎えに来てくれたみんなや、向こうで会う子達の分も入ってるから、
全部独り占めしたらダメよ、ティナさん。
う~ん、大丈夫かな?
心配です(´-ω-`)

向こうで楽しく過ごしてくれていればそれでいいのですが、
いつかはお着替えしてまた帰って来て欲しいです。
まだまだ片づけられずに
S字フックに掛かったままの輸液セットを見てはそう思います。
あ、使ってない輸液パックや翼状針、早く返しに行かないと( ゚д゚)ハッ!
これを片づけてしまうのは、やっぱり寂しいなぁ。
しかし、いつまでもメソメソしていては怒られそうなので
もっとシャキっとしなくては(`・ω・´)
ね、ティナちゃん!






あ、こっちで新しい職に就いたから
4555061_1633530317.jpg
宅配ドライバーやってんの




えっ?(つд⊂)ゴシゴシ ( ゚д゚)





ティっちゃん、あんたそこに座ったら荷物扱いですよ!
運転席に座りなさいヽ(゚Д゚)ノ





ドライバーごっこに飽きてからでいいから、なるべく早く帰って来てね!




約束
2012年10月02日 (火) | 編集 |
ブログやtwitterなどで
ティナにお悔やみの言葉を下さった皆さま、
本当にありがとうございました。


ティナは私が動物看護の専門学校に通っていた時に
家に迎え入れた子でした。

動物関係の学校だったので、教室には常時「もらって下さい」の張り紙があり、
いつもは何とも思わず眺めていたのですが、
ティナを見た時に「この子猫ちゃんだ!」と
すぐに掲載されてる電話番号を控えました。
五匹兄弟でオッパイを飲んでいる後姿だけの写真で、
男の子か女の子かわかりませんでしたが、
とにかく気になって仕方ない子でした。

一方的に運命を感じてうちの子になったティナですが、
先住のお兄ちゃんネコ「大ちゃん」との相性も良く、
いっつもベッタリくっついていました。
それだけでなく、大ちゃんのオッパイを吸うのが好きで、
眠くなるといつもチュパチュパと吸っていました。
大ちゃんも全く嫌がらず、出ないオッパイを吸うティナを
いつも優しく毛繕いしていました。

ティナを迎え入れてから三ヶ月後、
バイトしていた病院の動物看護士の先輩の家で生まれた
「サスケ」も加わり、いつも三匹一緒でした。


事情が変わったのは、それから三年後でした。
阪神大震災から二年も経っていたのに
半壊だった家を補修しながら住んでいた実家に突然立ち退き命令が出て、
引っ越しを余儀なくされました。

ペット可の所にはどうしても引っ越せないと言う親と、
どうしても三匹一緒に連れて行きたい私との話し合いは平行線を辿り、
そうしている間に期日が近づいて来ました。

最終的に意見が纏まらずに決裂した時、
後先考えず、三匹を連れてほぼ着の身着のまま家を出ました。


取りあえず数ヶ月前までお世話になっていた病院に三匹を預け、
少しの間ですが、掛け持ちでバイトをしながら友達の家を転々としたり、
店の更衣室や休憩室で仮眠をとる生活をしていました。

これから先の事や、
このペースの仕事で三匹を預けているホテル代(月18万円)を病院に払えるかどうかなど、
考える事が多く、不安で怖くてどうしようもない毎日でした。

しかし、それを見かねた当時付き合っていた夫が、
「丸ごと面倒見るから」と私共々猫達を引き取ってくれました。
夫がいなければ私達はどうなっていたのか、想像がつきません。

こうして三匹を嫁入り道具として嫁ぎ、突如始まった結婚生活ですが、
病的な程猫好きな夫のおかげで、三匹を中心にして暮らす事が出来ました。

家を出る時に
「どんな事があっても、絶対に手放さない。みんな私が看取るから。」と
あの子達と約束しました。
夫に迷惑をかけながらでしたが、
家を出てから五年後に「大ちゃん」、十一年後に「サスケ」、そして先日「ティナ」を看取り、
十五年経った今、やっとあの時の約束を果たす事が出来ました。


今頃は向こうでみんな仲良くしてるかな?
たぶん、バタバタ暴れてるサスケを
大ちゃんに毛繕いされてるティナが細~い目で睨んでるやろな( ̄m ̄)
その当時のいつもの光景が、とても懐かしいです。

私のお嫁入りと同時に苗字が変わったみんな、いつまでも大切な存在です。
特にティナは学生の時から18年間、私の人生のちょうど半分を一緒に過ごしました。





013.jpg
なんでシレっと一歳サバ読んだの? ん?





ご、ごめんなさい(´;ω;`)




甘えん坊だったけど、厳しくもあったティナ。
いつまでもメソメソしてると喝を入れられそうなので、
「そろそろシャキっとしないと」と
思っています(^^)